コロナウイルス対策に有効?適正濃度で安定化二酸化塩素を加湿器に使う方法

安定化二酸化塩素や加湿器を使った感染症対策について

コロナウイルス対策に有効?適正濃度で安定化二酸化塩素を加湿器に使う方法

・公開日:2022.01.07最終更新日:2022.01.07

インフルエンザや新型コロナウイルス対策の一環として、加湿器に除菌効果がある薬剤などを入れて使用する方法があります。

しかし、安全性の面を考えると、薬剤の濃度や加湿器での使い方などをよく知っておかないと怖いですよね。

今回は、次亜塩素酸よりも消毒効果が高く、持続性にも長けている安定化二酸化塩素の原液を使用した加湿器での空間除菌方法について、詳しく確認していきましょう。

安全性が高く、除菌力・消臭力ともに強力な安定化二酸化塩素とは?

安全性が高く、除菌力・消臭力ともに強力な安定化二酸化塩素とは?

安定化二酸化塩素は、世界保健機構(WHO)などにおいて安全性が認められている除菌消臭液です。

臭いの根本となっている物質を分解する高い消臭力と、ウイルスや花粉、カビなどの構造自体を変化させて不活化させるといった強力な除菌力が特徴。

今回は、高藤式安定化二酸化塩素という商品を使った場合の加湿器での使用方法をご紹介いたします。

この高藤式安定化二酸化塩素は、500ppmの濃度で販売されており、そのまま使用するとノロウイルスや医療機器の洗浄などに効果があるほどの殺菌力を持っています。

その上、発がん性物質などの有害な物質を生成する可能性もないため、食器類やペット関連のアイテムにも使用が可能です。

また、使用後の持続力も約8〜10時間と、他の薬剤に比べて圧倒的に強力な効果を示している点も特徴です。

日本の厚生労働省でも認定を受けている安定化二酸化塩素ですが、非常に効力が高いため、何を除菌するかによって適正な濃度に希釈して使う必要があります。

商品名 ウイルスブロック(高藤式安定化二酸化塩素)
容量 1000ml
価格 4,400円(税込)※楽天市場:送料無料

用途ごとに濃度を変える?安定化二酸化塩素を希釈して使う方法について

アクリル板と空間除菌剤の組み合わせで感染対策を強化

それでは、濃度500ppmで販売されている高藤式安定化二酸化塩素を、用途ごとにどの程度希釈する必要があるのか、ご紹介いたします。

マスクや衣類、手指などに使える除菌スプレーの作り方

濃度500ppmの高藤式安定化二酸化塩素を2〜4倍に希釈し、濃度125ppm〜250ppmにすると、マスクの除菌や衣類、鞄などへの除菌に使用できます。

なお、手指の除菌に使用する際は、5倍希釈の濃度100ppmがおすすめです。

希釈の方法は下記の通り。

  • 原液100mlに対し、水道水200mlで希釈すると、濃度250ppm
  • 原液100mlに対し、水道水400mlで希釈すると、濃度125ppm
  • 原液50mlに対し、水道水250mlで希釈すると、濃度100ppm

高藤式安定化二酸化塩素は、業務用として1Lで販売されているので、300mlのスプレーボトルを使う場合は、濃度100ppmの手指用除菌スプレーを20回作ることができます。

このようなコスパの良さも、安定化二酸化塩素原液のおすすめポイントです。

使用用途 濃度
不織布マスク 125ppm〜250ppm程度
衣類や鞄 50〜100ppm
靴や靴箱 200ppm程度
テーブル・椅子(要拭き取り)、カーテンなど 100ppm程度
手指の除菌 100ppm弱
部屋全体の空間除菌 50ppm程度

参考元

https://ecojpn.co.jp/travel-tips/example-of-usage-according-to-usage-of-fresh-beauty-eco-beauty/

https://asahi-sg.co.jp/products/chlorinedioxide/

https://kyotorika.co.jp/pdf/air-guard.pdf

空間除菌として加湿器で使う際の濃度について

空間除菌として加湿器で使う際の濃度について

安定化二酸化塩素は衣類や家具などに付着した菌やウイルス以外に、空中に浮遊している菌やウイルスにも除菌効果を発揮します。

出入りが多くなりやすいリビングなどで部屋全体を除菌するには、加湿器に濃度20〜50ppmの安定化二酸化塩素を入れて使用しましょう。

高藤式安定化二酸化塩素であれば、約10倍希釈する必要があります。

使い方は、加湿器に入れる水の量に対して、10倍希釈になる量の安定化二酸化塩素を入れるだけ。

広範囲に除菌スプレーを噴霧しているのと同様な効果が得られるだけでなく、空気中の嫌な匂いも消臭してくれます。

また、楽天などの通販サイトでは、加湿器と安定化二酸化塩素がセットになった商品も販売されています。

中には、ミストを発生させることができる冷風機と安定化二酸化塩素がセットになっている商品も。

商品名 加湿器 小型ファン付属 MistyCan  安定化二酸化塩素(弱アルカリ性) 付き
容量 200ml
価格 1,980円(税込)※楽天市場:送料無料
商品名 パーソナルミニ冷風機+プリート400mlセット
容量 400ml
価格 10,956円(税込)※楽天市場:送料無料

手持ちの加湿器を使用する場合であれ、いずれにしても、「強力に除菌したい」「一気に広範囲を除菌したい」と、適正濃度より高い濃度で使用すると、加湿器の故障や体調不良などを引き起こす可能性があるので、十分気をつけましょう。

加湿器を使うだけでも感染症対策ができる?ウイルスは乾燥によって活発化する

秋冬になると使い始める方も多いかもしれませんが、加湿器を使うことで部屋の湿度は上がります。

安定化二酸化塩素を入れるかどうかは別として、加湿器によって部屋の乾燥を防ぐだけでも、感染症予防をすることができるのです。

乾燥した空間では、ウイルスの持つ水分量が減り軽くなることで、空気中にウイルスが浮遊している時間が長くなります。

そして、乾燥によって粘膜免疫という防御力が低下した喉や鼻にウイルスが入り込み、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかってしまう、という仕組みなのです。

ウイルス感染対策に効果的な湿度は、40%以上。

加湿器を使うだけでもウイルス予防ができるのに対し、除菌効果の高い安定化二酸化塩素を入れて加湿器を使う場合には、かなりの効果が期待できます。

最近では、空気清浄機と一体化した加湿器や、マイナスイオンを使用した除菌機能がある加湿器なども販売されています。

加湿器を活用して、ウイルスの活動を抑えていきましょう。

加湿器同等の効果を体感!感染症だけでなく花粉対策にもおすすめの空間除菌消臭剤「AC plus」

AC plus

加湿器を使って安定化二酸化塩素での空間除菌をするのも良いですが、毎回適正濃度に希釈したり、水を継ぎ足すのが面倒という方もいるのではないでしょうか。

そんな方におすすめの空間除菌消臭剤が「AC plus」です。

「AC plus」は、専用パックにタブレット化された安定化二酸化塩素が入っています。

そのパックをエアコン上部の吸込口に設置して、普段通りエアコンを使うだけで、約6〜8畳程度の部屋の空気を除菌消臭してくれます。

加湿器との違いとして、一度設置した後は2ヶ月間効果が持続する点も魅力的。

使用後は、自治体の指示に従って燃えるゴミとして捨てられる点も、使いやすさの一因でしょう。

下記の公式ページ、またはAmazonから購入可能です。

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