エアコンにプラスするだけで驚きの消臭除菌「AC plus」

テレビ番組「エーシープラス」特集

※番組内ではACplusをフィルター内に設置しておりますが、ACplusの設置はエアコン上部の吸い込み口に取付をおこなって下さい。

TV CM

3月より東海地区にてCM放送決定！

菌も臭いもまとめて消臭除菌！

空気中の菌
空気中のウイルス
カーテンの臭い
加齢臭
汗の臭い
ペットの臭い
食べ物の臭い
洗濯物の生乾き臭
車内の臭い

Evidence

試験結果

数種類の菌を対象に、抗菌性試験を実施しました。

How to use

使い方はとっても簡単!!

1度の設置で約2ヶ月有効! （車用は約1.5ヶ月）

エアコンや送風機器に
取り付けるだけで空気洗浄できます！

AC plus1袋をエアコンや送風機器に取り付け、作動すると、お部屋を消臭・除菌し、さまざまな病原体ウイルスを不活性化します。

一般家庭用エアコンの場合

メーカー、機能や年式で仕様が異なります。取扱説明書で吸込口の場所をご確認ください。

必要であれば両面テープなどで吸込口付近に設置ください。

天井カセットエアコンの場合

メーカー、機能や年式で仕様が異なります。取扱説明書で吸込口の場所をご確認ください。

必要であれば両面テープなどで吸込口付近に設置ください。

車用エアコンの場合

『くるまのAC plus』をご使用ください

※エアコン送風口の形状、厚み、奥行によりクリップを取り付けできない場合があります。

AC plus（不織布パック）を袋から取り出し、本体ケースに入れてください。

本体ケースの背面にクリップを取り付けてください。

エアコンのフィンに差し込んでください。（落下しないことをしっかりと確認してください）

送風機器の場合扇風機サーキュレーター加湿器ファンヒーター

『AC plus FAN』をご使用ください

軽く振ってから専用ケースに入れ送風機器に設置してください。
（折り曲げフックをひっかけ固定するか、両面テープで吸込口付近に貼りつけてください。）

必ず「吸込口付近」に設置してください。
「温風吹出口」や「水蒸気吹出口」など、高温や水濡れの原因になる場所へは設置しないでください。

扇風機

背面にフックをひっかける

サーキュレーター

前面に両面テープで貼りつけ

加湿器・ファンヒーター

吸込口付近に両面テープで貼りつけ

point01

AC plusのここが凄い！

病原菌・ウイルスを
99.99%除去！

ACplusは、安定化二酸化塩素を有効成分とする除菌消臭剤です。
さまざまな菌やウイルスの除去効果が期待できます。

安定化二酸化塩素の力とは？

二酸化塩素は、酸化作用によって、ウイルスや菌の
機能を低下させます。

除菌効果を検証する実験

菌液を塗布した寒天培地にACplusを入れ
て1ヶ月経過観察しました。

出典：医学博士磯村豊司監修「二酸化塩素使用における細菌学的評価」より

point02

AC plusのここが凄い！

強力な除菌消臭力で
さまざまな有機悪臭を分解除去！

アンモニア臭
タバコ臭
ペット臭
体臭
室内干し臭
シューズ臭
生ゴミ臭
その他の悪臭

消臭効果を検証する実験

悪臭の元となる物質に対してAC plusを使用
し、24時間経過観察しました。

［各種悪臭物質］
①アンモニア
②硫化水素
③メチルメルカプタン
④硫化メチル

※自社調べ

point03

AC plusのここが凄い！

※写真はイメージです

タブレット化に成功したのは
AC plusだけ！

取り扱いが非常に難しかった、気体の二酸化塩素を固形化するこ
とに成功し、除菌・悪臭・汚れの除去効果を発揮する環境浄化剤
となりました。

長期保存が可能
劣化しにくい
持ち運びに便利

point04

AC plusのここが凄い！

AC plus（安定化二酸化塩素）の安全性

AC plusは、家庭用・業務用など、あらゆる環境に適応し、
安全面でも安心して使用することができます。

1
WHO(世界保健機構承認番号836A-1)・FAO(国連食料農業機構)により安全性も評価済み
2
アメリカ・カナダ・ドイツ・イタリア・韓国では飲料水などへの除菌方法として実現化済み
3
菌本体のアミノ酸を破壊しないため、トリハロメタンなどの発がん性物質を生成しない
4
FDA（米国食品医薬品省）USDA（米国農務省）が安全確認し、
HACCP（食品の衛生管理の方式）に公式採用
5
H11年厚生省所轄病院関係内の滅菌剤として認可
6
LD50（50%致死量）における安全基準をクリア
LD50： 2,200mg/kg

LD50とは、Lethal Dose 50（50%致死量）の略称。
毒性試験で実験動物の半数が死亡する薬物の量。
1500mg/kg−体重以上で安全とされています。