家庭内感染を防ぐのに有効な方法をご紹介

家族がコロナにかかったらどうする?家庭内感染の対策方法

公開日:2021.04.08最終更新日:2021.04.08

家庭の事情や医療・宿泊施設の不足といった理由から、新型コロナウイルスに感染した場合でも、入院せず自宅で療養するという方が増えています。

この記事では、新型コロナウイルスに感染した、または感染が疑われる人と同居する場合の対策方法をご紹介。

日頃から健康管理と感染予防対策を徹底し、家庭内感染のリスクを最小限に抑えましょう。

コロナ感染が疑われる人がいる場合の家庭内感染対策

同居する家族が新型コロナウイルスに感染した場合や、感染したかもしれないという状況にある場合は、更なる家庭内感染を防ぐための対策が必要です。

ここでは、新型コロナウイルスの感染が疑われる人と同居する場合の8つの対策ポイントについて解説していきます。

感染者と同居者の部屋を分ける

家庭内感染を防ぐには、感染者と同居する家族との距離を十分にとることが大切です。

感染者専用の換気ができる個室を用意し、極力部屋から出ないように過ごしてもらうのが理想的です。

トイレやお風呂などの共用部分を利用する際は、家族と時間をずらすなどの対策をとりましょう。

また育児・介護が必要な場合や、部屋が少なく隔離が難しいといった場合は、感染者から2m以上離れて過ごすことを意識してください。

パーテーションなどの仕切りやカーテンを設置して飛沫対策を行うのもおすすめです。

感染者の対応をする人は1人に限定する

リネン・衣類の取り換えや食事の提供など、感染者の身の回りの対応が必要な場合、感染者との距離が近づくことから家庭内感染を起こすリスクも高まります。

対応する人数が多いほど家庭内感染が拡大する可能性が高まるため、お世話を担当する家族はなるべく1人に決めておきしましょう。

家庭内でもマスクを着用する

感染者と同居する場合は、家庭内でも全員がマスクを着用することで飛沫防止などの効果が得られます。

また使用済みのマスクは他の部屋に持ち出さず、すぐに処分するようにしましょう。

マスクの正し付け方・外し方は以下の通りです。

<マスクの付け方>

  1. マスクの上下・表裏を確認する(ワイヤーの入っている方が上、プリーツが下向きになっている面が外)
  2. ワイヤーを花の形に合わせてスキマをふさぐ
  3. ゴムひもを耳にかけ、鼻の部分を片手で抑えながらプリーツを伸ばして顔にフィットさせる

<マスクの外し方>

  1. ゴムひもの部分を持って外す
  2. マスクの表面に触れないようにして捨てる
  3. 手指消毒を行う

手洗い・うがいをこまめに行う

ドアノブや手すり、また空気中にもウイルスは存在しているため、部屋の出入りを行ったあとはこまめに手洗い・うがいを行うようにしましょう。

またウイルスが手に付着した状態で目を触ったりこすったりすることで、結膜から新型コロナウイルスに感染する可能性もあります。

保護ゴーグルや目の洗浄液などを活用し、常に清潔な状態を保てるよう対策することが大切です。

部屋の換気を行う

部屋全体、特に感染者が過ごす部屋はこまめな換気が必要です。

空気が停滞することでウイルスが蔓延し、お世話をする家族から家庭内感染が拡がるリスクが高まります。

日中は窓をあけておく、その他の時間帯はエアコンや換気扇を運転するなどして家庭内感染の対策を行いましょう。

共用部分の消毒を行う

感染者がトイレやお風呂を使用したあとは、水拭きしたり掃除用洗剤で清掃したりしてウイルス対策を行います。

また家庭内感染のリスクを抑えるためにも、使用済みのタオルや衣類などを共用しないよう注意しましょう。

ただし感染者が使用したタオルと家族が使用したタオルを一緒に洗濯することは問題ありません。

その他、ドアノブやベッドの柵、食事の際の食器や箸・スプーンなどもこまめに消毒することが大切です。

リネン・衣類が汚れた場合は速やかに洗濯する

新型コロナウイルスの症状として、下痢を起こす場合があります。

感染者の糞便や体液からウイルスが拡散される可能性があるため、リネン・衣類が汚れた場合は速やかに洗濯を行いましょう。

また処理をする際は手袋・マスクを着用し、直接リネンや衣類に触れないよう対策が必要です。

ゴミは密閉して処分する

鼻をかんだティッシュや、感染者が飲食に使用した使い捨てのカトラリーなどにもウイルスが付着しています。

空気中に舞ってしまったり、家族が触ったりすることで家庭内感染を起こす可能性があるため、ゴミが出た場合はすぐにビニール袋へ入れ、密閉状態で処分するようにしましょう。

ゴミを処分したあとは、手洗い・うがい・消毒などを行うと安心です。

まとめ

  • 新型コロナウイルスの感染者が自宅療養する場合は、家庭内感染への対策が必要
  • 部屋の隔離・共用部分の使用時間の調整など、感染者と同居する家族が極力離れて生活することが大切
  • 同居する家族はこまめに手洗い・うがい・消毒を実施することで家庭内感染のリスクを抑えられる

家庭内感染を防ぐには、換気と合わせて空間除菌剤を活用することもおすすめです。

「AC plus」はエアコンの送風によって部屋全体の除菌を行える最新の空間除菌剤で、手の届かない場所のウイルス除去などに効果が期待できます。

家庭内感染の対策として、感染者が過ごす部屋への空間除菌剤の設置をお考えの方は、ぜひ一度お問い合わせください。

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