原因不明の悪臭はどこから発生してる?部屋が臭いときの対処方法

お部屋の匂いがどうしても気になる..そんな時の解決方法って?

原因不明の悪臭はどこから発生してる?部屋が臭いときの対処方法

・公開日:2021.06.14最終更新日:2021.07.09

「部屋が臭いけど、何が原因なのか分からない」というように、原因不明の悪臭に悩まされたことがある方も多いのではないでしょうか。

どの部屋が臭いのかによってニオイの発生源や対処方法が異なりますが、原因不明ではどうすることもできないので困ってしまいますよね。

そこでこの記事では、原因不明の悪臭がどこから発生しているのかを突き止めるために、ニオイが出やすいポイントとその理由・対処方法などをまとめています。

意外なところがニオイの発生源となっているケースもあるので、原因不明のニオイでお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

部屋が臭いときの原因として考えられるポイント

部屋が臭いときの原因として考えられるポイント

部屋が臭いと感じる場合は、普段から身に付けているものや毎日使用するものから出ている“生活臭”が原因となっていることが多いです。

まずは、部屋が臭い原因としてよくある4つのケースについて詳しく見ていきましょう。

汗・タバコ・ペットなどの生活臭

人の体から出る汗・皮脂・加齢臭といったニオイが部屋のカーテンやカーペットに付着し、日々蓄積されることで不快なニオイを発していることがよくあります。

特に布製品の多いリビングや寝室はニオイの染み付き方も強く、外から部屋へ入ったときに「臭い」と感じやすいポイントです。

また喫煙する家族がいる場合はタバコ、ペットを飼っている場合は動物の体臭なども部屋が臭い原因の1つ。

これらのニオイは刺激性が強いにもかかわらず、毎日その空間で過ごすことで慣れてしまい、当の本人はなかなか気付けないというケースが多いのです。

エアコン内部で繁殖したカビ

リビングや寝室に設置してあるエアコンから臭いニオイが出ているケースもよくある原因の1つです。

エアコンの使用後に内部に残った水蒸気が結露し、高温多湿の環境となることでカビが発生します。

こまめに掃除をしておかないと、このカビがどんどん繁殖し、エアコンの風とともに空気中に放出されてしまうのです。

また前述した生活臭を含んだ空気がエアコン内部に入り込み、ヤニや料理油が付着してしまうケースも。

もともと臭い状態になっている部屋へ、更に臭い空気が流れるという悪循環になるので、エアコン内部の様子は定期的に確認することが大切です。

食べ物や生ごみのニオイ

三角コーナーや排水溝周りに残っている食べカスや生ごみなども部屋が臭い原因として考えられます。

特に魚や肉などの生ごみはニオイが強く、きちんとフタ付きのゴミ箱へ入れておかないと、キッチン周りだけでなく他の部屋まで臭くなる可能性も。

新聞紙やビニール袋でしっかり包み、直近のごみ回収日でこまめに処分するようにしましょう。

また調理中に飛び散った湯気や油がコンロ・換気扇などに付着することで臭いニオイとなることがあります。

換気扇の汚れをそのままにしていると、換気扇の風によって部屋中が臭くなってしまうので注意が必要です。

お風呂の排水溝やトイレの便座に付着した汚れ

お風呂やトイレなどの水回りについては、排水溝にこびりついたアンモニアやヘドロを含んだ空気が上がってくることで臭いニオイを発します。

エアコンと同様、室内に残った水分からカビが発生し、そこからニオイが出ているケースも多いため、それぞれに対して予防策をとる必要があるでしょう。

原因不明の悪臭がするときはこちらもチェック

上記で紹介したよくあるニオイの原因に当てはまらない・原因不明のままという場合は、以下のポイントもチェックしてみましょう。

部屋干しの洗濯物

洗濯物自体は洗剤や柔軟剤によっていい匂いになりますが、悪天候などで部屋干しが続くと、洗濯物が生乾きの状態になり湿ったニオイが部屋にこもってしまいます。

天気の良い日はなるべく外に干したり、窓を開けて換気したりして、部屋の中に湿気が残らないようにすることが大切です。

排水管の封水

排水管の周りが汚れていなくても、封水がなくなっていると臭いニオイが上がってきてしまいます。

封水とは排水管のS字部分に溜まる水のことで、普段はこの封水によって下から上がってくる臭いニオイを防いでいます。

しかし、旅行などで長期間家を空けると、封水が蒸発してなくなってしまうのです。

しばらく水を出すことで再度封水が溜まるので、原因不明のニオイで困っている場合はこちらも試してみてください。

クローゼット・タンス

日の当たりにくい部屋は洗濯物などがなくても湿気を溜めこみやすいです。

また日当たりの悪い部屋にあるクローゼットやタンスが湿気ることで、素材となっている木材やほこりからお香のようなニオイが発せられる場合があります。

このように、原因不明のニオイについては排水管の中やクローゼットの奥など、ぱっと見では分からない部分もチェックしてみることが大切です。

原因不明の臭いにも効果が期待できる部屋の除菌・消臭アイテム

原因不明の臭いにも効果が期待できる部屋の除菌・消臭アイテム

ニオイの元が原因不明のままであっても、消臭アイテムを上手く活用することで解消できるケースがあります。

ここからは、原因不明のニオイにも効果が期待できる消臭・除菌アイテムを紹介していきます。

一時的な匂い消しに効果のあるアイテム

突然の来客などですぐに原因不明の臭いニオイを何とかしたいという場合は、消臭スプレーや脱臭剤の活用がおすすめです。

消臭アイテムには「消臭剤」「脱臭剤」「芳香剤」があり、それぞれ以下のような特徴があります。

消臭剤 悪臭の原因となるニオイ成分の活動を抑制・除菌することで部屋の臭い消しをおこなう。スプレータイプが主流。
脱臭剤 活性炭などを用いてニオイ成分を吸着することで部屋の臭い消しをおこなう。置き型商品のため比較的狭いスペースでの活用がおすすめ。
芳香剤 ニオイ成分を化学物質で包み込み、マスキングによって部屋の臭い消しをおこなう。スプレータイプや置き型など様々な種類がある。

消臭剤や脱臭剤は一時的なニオイ消しに効果的ですが、芳香剤の場合、部屋が臭いとかえって変なニオイになってしまうことがあるので要注意。

芳香剤の香りを残したい場合は、先に消臭剤を使用したり、消臭効果のある芳香剤を選んだりするようにしましょう。

また身近なところでは、重曹やクエン酸といったアイテムが効果を発揮します。

アンモニアなどの酸性成分には重曹、硫化水素などのアルカリ性成分にはクエン酸を活用することで、成分が中和されてニオイも抑えられます。

ニオイの元が原因不明という場合は、排水管の奥など目に見えない部分から臭気がきていることがあるので、重曹・クエン酸を使った掃除を試してみてください。

部屋の臭いを根本から取り除くアイテムが新登場!

消臭剤を使っても原因不明のニオイがとれない場合は、より強力な消臭効果を持つ除菌剤の活用がおすすめ。

酸化作用を持つ塩素系の成分を含んだ除菌剤であれば、細菌やウイルスの種類にかかわらず、菌の構造を変質・不活化させることができます。

また悪臭だけでなく、カビ菌や病原菌の除去にも効果が期待できるため、感染症対策としても活用できます。

除菌剤にはスプレータイプやゲルタイプといった種類がありますが、この記事でおすすめするのはタブレットタイプの空間除菌剤「AC plus」です。

AC plusは安定化二酸化塩素(二酸化塩素をアルカリ性水溶液に溶け込ませたもの)をタブレット化した製品で、エアコン内部に取り付けて使用します。

エアコンの送風運転を行うことで除菌成分が部屋中に散布され、原因不明のニオイもまとめて除去してくれます。

消臭スプレーを使っても原因不明のニオイがとれないときは、こちらの空間除菌剤の利用を検討してみてください。

まとめ

  • 部屋が臭い原因としては、日々の生活臭やエアコン内部のカビ、水回りの汚れなどが挙げられる
  • ニオイの元が原因不明の場合は、排水管の内部やクローゼットの奥など、ぱっと見では気付かない部分から臭っている可能性がある
  • 消臭スプレーを使っても原因不明のニオイが消えない場合は、空間除菌剤を導入してみるのがおすすめ

部屋が臭いときは何らかの雑菌が発生している可能性が高く、放置しておくと体に害を及ぼすこともあります。

消臭アイテムや空間除菌剤を活用して、早めに原因不明のニオイを取り除きましょう。

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