ゲルタイプの安定化二酸化塩素の商品の効果とは

安定化二酸化塩素の効果とは?ゲルタイプでもウイルス対策はできる?

公開日:2021.02.10最終更新日:2021.02.20

安定化二酸化塩素とは、ウイルスの感染・除菌対策やペット・タバコの消臭ができる薬剤です。いろいろな形状の商品が販売されていますが、最近ではゲル状の安定化二酸化塩素も出てきました。

そこで今回は、ゲル状の安定化二酸化塩素が気になっている人に向けて、商品の特徴やメリット・デメリットをまとめて紹介します。ゲルにはない魅力を持つ製品情報もあわせてチェックしていきましょう。

この記事は、次のような人におすすめの内容です。

  • 安定化二酸化塩素に興味がある人
  • ゲル状の安定化二酸化塩素の購入を検討している人
  • ゲル状の安定化二酸化塩素のメリット・デメリットが知りたい人

安定化二酸化塩素とは?

そもそも安定化二酸化塩素とは、二酸化塩素をアルカリ性の水溶液に溶かすことで性質の状態を安定させた薬剤のことです。

元になる二酸化塩素には揮発しやすい性質がありますが、水溶液に混ぜ込むことで一般家庭でも使用しやすくなります。また、アルカリ性の水溶液を利用することで性質が安定するため、毒性が少なくなり、より安全な薬剤になるのが特徴です。

アメリカで認められている効果は?部屋や車内の臭いは除去できる?

安定化二酸化塩素はアメリカで開発された薬剤で、脱臭性能やウイルスの殺菌・消毒性能、防腐などの効果があると認められています。しかし、2021年現在の日本では、正式な許可が下りていない状態です。

安定化二酸化塩素の商品種類

安定化二酸化塩素には、商品種類がいくつか存在します。消毒や消臭の即効性を求める場合は液性のスプレータイプ、効果の持続性を求めるならゲルなどの設置タイプの使用がおすすめです。

安定化二酸化塩素にはゲルタイプがある

前述の通り、安定化二酸化塩素には薬剤をゲル状にして室内や車内に置くことで消臭・消毒効果を得られるタイプの商品があります。もちろん、感染症やウイルス対策としても効果が期待できます。

置き型で取り扱いがしやすいため、ゲルタイプの安定化二酸化塩素の購入を検討している人も多いでしょう。

この章では、ゲルタイプの安定化二酸化塩素のメリット・デメリットをそれぞれ見ていきます。

ゲルタイプのメリット

ゲルタイプの最大のメリットは、商品の効果を感じたい場所に置くだけで良い点です。

例えば、臭いが気になる玄関やトイレ、車内の空いたスペースに置けば、消臭・除菌効果が得られます。

お客様が使用した客室に一定時間ゲル状の安定化二酸化塩素を設置することで、部屋の消臭を行うホテル・旅館もあります。ウイルス対策にもなるので一般家庭だけでなく、商業施設などで使用されることも増えてきました。

ゲルタイプのデメリット

ゲルタイプの安定化二酸化塩素は、設置した場所しか消臭・除菌効果を得られないデメリットがあります。

例えば、自宅全体の消臭をしたくても、ゲルタイプの安定化二酸化塩素を置いたリビングしか消臭されないといったケースが考えられます。そのため、自宅全体で安定化二酸化塩素の効果を感じたい場合は、複数個購入して部屋ごとに設置しなければいけません。

また、設置した場所か密室ではなく、開けた場所だと消耗速度が早くなるデメリットがあります。

AC plusはエアコンにセットして使用するタブレット化を開発

株式会社ASKのAC plusでは、世界で初めて安定化二酸化塩素のタブレット化に成功しました。タブレットをエアコンの吹き出し口や吸い込み口に取り付けるだけで、部屋全体を除菌したり、消臭できたりするのがポイントです。

タブレットにすると消毒・除菌効果が続く時間が長くなる

安定化二酸化塩素の効果は永続的ではありませんが、タブレット化することで効果期間が2カ月ほどになります(※使用状況によって効果期間が多少変化する)。

消臭・消毒効果が長いと取り替える手間が少なくなるので、業務用エアコンはもちろん、一般家庭でも気軽に利用しやすくなるでしょう。

タブレット化した安定化二酸化塩素で消臭できる臭い

AC plusのタブレットをエアコンに設置すれば、次のような臭いを消す効果が期待できます。

  • タバコ臭
  • アンモニア臭
  • ペット臭
  • シューズ臭
  • 生ごみ臭
  • 体臭 など

一般家庭だけでなく、業務用エアコンでも空間除菌できる

AC plusのタブレット化した安定化二酸化塩素は、家庭用エアコンはもちろん、業務用エアコンにも設置できます。

例えば、人が集まる学校やジム、商業施設、飲食店、福祉施設などのエアコンにタブレットをセットすれば、空間全体の除菌と消臭ができるでしょう。

カビの除去にも効果があるので、水回りのカビが気になっている場合もAC plusのタブレット化した安定化二酸化塩素の設置を検討することをおすすめします。

安定化二酸化塩素ゲルの自作は止めよう

安定化二酸化塩素は、二酸化塩素ガスなどと比較すると人体への危険は少ないとされています。しかし、自作で安定化二酸化塩素を自作したり、ゲル化させたりするのは止めましょう。

薬剤自体の危険性は低いですが、元々は人体への影響が強い二酸化塩素です。誤った取り扱いをすると、目や喉を痛める可能性があります。

ネットなどで安定化二酸化塩素の作り方が紹介されていることがありますが、安易な気持ちで作成するのはおすすめしません。

まとめ

ゲル状の安定化二酸化塩素の特徴やメリット・デメリットについて詳しく紹介しました。解説した内容をポイントでまとめると、以下の通りです。

  • そもそも安定化二酸化塩素とは、除菌効果、消臭効果、防腐効果がある薬剤
  • ゲル状の安定化二酸化塩素は、置き型なのでプロでなくても取り扱いがしやすい
  • 一方、効果が得られる範囲が限定されたり、開放的な空間だと消耗が早かったりする
  • タブレット型の商品をエアコンに設置すれば、比較的長い間広範囲で効果を感じられる

ゲル状の安定化二酸化塩素は基本的に置き型で販売されているので、取り扱いが簡単です。しかし、ゲルを置いた部屋しか消臭・除菌効果が感じられない点がデメリットとして挙げられます。

AC plusが開発したタブレット型の安定化二酸化塩素をエアコンに取り付ければ、部屋全体の空気の消臭・除菌が可能です。「リビングやキッチン、寝室などをまとめて消臭・除菌したい」と考えている人は、ぜひ一度ご相談くださいませ。